「腕を上げると肩が詰まる」「肩まわりが固くて回らない」という方の多くは、上腕三頭筋(腕の裏側)の硬さが原因のひとつです。
腕の裏が縮んでいると肩甲骨が引っ張られ、上腕骨が正しい位置に収まりにくくなります。結果として肩関節の可動域が狭まり「詰まり感」として現れます。施術で肩関節まわりを整えたあと、この種目で上腕三頭筋を伸ばすことで、肩の動きが一段階スムーズになります。
◆ やり方のポイント
・タオルを頭の後ろに回し、上下の手でしっかり持つ(背中を洗う動作)
・肘をしっかり伸ばし切ることを意識する
・左右それぞれ10回前後×3セット。痛みが強い場合は無理しない
◆ よくある間違い
肘が曲がったまま「引っ張っている感」だけになると、伸びる部位がずれます。肘を伸ばすことに意識を向けてください。
◆ こんな方におすすめ
腕を上げると肩が詰まる方、肩の可動域が狭い方、四十肩・五十肩の予防をしたい方